ねえどうしたの?
散々、おっぱいでいかされてしまった。おちんちんをポロリ。気合いれて、舐める、、まず亀頭をパクり。すーっと舐めて、今度は根元から、あむあむしたまま、私の口の中で、彼のおちんちんを舌でなじる。彼の弱いポイントもじっくり、丹念にかわいがる。彼がなにも言わないので、
気持ちよくない?ときいたら、
そんなことないよ。
と、返ってきた。(愛知行く前に)好きっていってほしかったなあ。。。と彼が困るとわかってても、言って欲しくて、ついゆってしまった。
気持ちよくない?ときいたら、
そんなことないよ。
と、返ってきた。(愛知行く前に)好きっていってほしかったなあ。。。と彼が困るとわかってても、言って欲しくて、ついゆってしまった。
ふつう、男はいわないやろ。
それだけ?? と内心凹みつつ、ペロペロ続けていると、
自分でイったら、(おちんちん)いれていいよ。
またですかあ(*。*;)とはいわなかったけど、渋々自分のまんこに指をやると、めっちゃおちんちんを欲しかったんだろう。濡れていた。
濡れてた。
エロいな。
うれしいくせに!といいたかったけど、おちんちん欲しさに、オナニーするしかなかった。おちんちんくわえたままオナニー、息しづらい、んぐっふんんっ、くちゅくちゅっ、ふうううっん、びちゅっちゅっちゅっ、必死で集中して何とかイけた。
イったの?
うなづく。おちんちんにゴムつけて、まずは、騎乗位。
イく時はいえよ?
毎回これ言われてる気がする。イくときって、いーまではいえるんだけど、くが言いづらいんです。
おちんちんの根元までいれるまでに一回いってしまってびくつく私。
いれただけなのに。
うれしそうな彼。私は高揚していて、夢中になって腰を振っていた。私のあえぎ声と、エロい衝突音が、部屋中に響く。そのせいとあまりにおちんちんがきもちよくて、だんだんまた絶頂を迎えようとしていた。だいちゃん、きもちいいよおおおっ!あん、はあん、んんっっくひいぃっく、はあんん、んぅあ、、んんんんうぅいいぃいっんくうううう!!?
はあはあ。
膣のなかをしらべるようになでるように、腰をくねらせる。快感だけをみつけるかのように。するとだいちゃんが下から突き上げてきた!
はあはあ。
膣のなかをしらべるようになでるように、腰をくねらせる。快感だけをみつけるかのように。するとだいちゃんが下から突き上げてきた!
すきい!あんっ、やあだ、まだ、ださないでえ、きもちいいいよう、
そのまま後ろ向いて?
騎乗位のままうしろにむく、しばらく私がやりたい放題、腰動かしていたら、だいちゃんがおっぱいをつかんで、私が背中を反らせると、下からピストンが始まった!おっぱいのもみ方もめちゃくちゃになって、おちんちんが今にも抜けそうなのを、抜けないように接続部に集中すると、頭が変になってきた。やばい。ぽろん。おちんちんがぬけた。そのまま素股でやってみた。よけいにエロい!
バックで
うん。
ああ幸せ、好きい、ああん、あん、あっんっあんんっはああっ
だすぞ?
いっぱいだしてえ、あああああいいっいっんっく、ううううっ!!!?
理性失って、失神するかとおもった一夜でした。
私が彼に不安なことを口にすると、その日に、セックスでサービスしてくれてる気はするけど、やっぱり、言葉で一言いって抱きしめて欲しいんだけどなああ。
私が彼に不安なことを口にすると、その日に、セックスでサービスしてくれてる気はするけど、やっぱり、言葉で一言いって抱きしめて欲しいんだけどなああ。