つれづれなるままに・・日暮らし
これも、唱えつつ、手は奈良で覚えた真理教の手まねして覚えてたっけ・・
あまりに暇なので、ブラインドタッチの練習がてら、記憶の整理をしてみようかと・・。
最初、漫画本ってどう読めばいいのかわからないまま、「りぼん」をぱらぱらめくってました。
そのとき、最後らへんに、長谷川 潤 先生の、タイトルは覚えてませんが、主人公が、横に二つに髪をくくってて、そうそう、セーラームーンの月野うさぎみたいな感じで。それがかわいいなあと、思い、ゆっくりめくって、読んだのが、漫画オタクへの扉をあけたきっかけだった気がします。
お母さんは「りぼん」を なかなか買わせてくれませんでしたが、なんとか説得して、定期購読できるようになりました。
りぼんの付録相当コレクターしてました。姉も一昔前かってて、残していたシールなんかもあって、、大事に大事に特にシールは秘蔵で・・
友達が遊びに来ると、小学校低学年までは、リカチャン人形が中心でしたが。それかおままごと。
わたしがりぼん読み出すようになって、コミック集めるようになると、友達も自然と興味を示し、私の部屋に来る=漫画本読みに来る でした。。
会話もなく・・スーパーファミコンもあったのでそれにせいを出したりもしましたが・・結局わたしは、漫画にもどって・・
中学にあがると、別の小学校からきたさまざまな、漫画オタクはレベル高く、負けずに、わたしも次々に新しいマンガに手を伸ばすようになりました。
友達にマンガを貸すために10冊以上リュックに忍ばせるのも、しばしば、、部活休憩中にマンガを貸しあったり・・
中学生になって色気づきだした、幼馴染は、3年間で私が知ってるだけでもかなりの男の子と付き合ってました。
彼女は中学生になって一気にきれいになって。私はというと、おとなしい性格で、というか素直になれなくて、いや、同じ年の男の子が、からかうから、それで毛嫌いしてて、、同中の男の子は顔はいいけどまっぴら!!っておもってました。だからか、おとめ座なだけに、マンガの男の子に恋焦がれてたんでしょうね・・
今思うと、ほんとに精神的に男の子と女の子の差があったんだなって思います。 密かにまだ根に持ってますけどね(笑)なんせそういう記憶って消えないもので・・
イケメン面は今でもなんか一歩ひいちゃいます。心の中で。ですが口は成長とともに何でも口走るようになったので、似ている芸能人がいたらいうし、本心から、かっこいいね、学生時代モテまくったやろ??
質問しまくります(笑)東京であった(居酒屋)イケメンたちは何故か男子校出身が多く、大学はいってやっと彼女できたなんて、純粋なかわいい子もいて、、こういう子もいるんだなあと 感動しました。
見た目によらず、絶対にこいつは童貞だと思ってたやつが、いがいと手が早かったり。処女やろって思ってたら、済みだったり。。
目利き悪いのかしら(笑)
人間話してみないとわからないもんです。
気が弱そうな振りして、我が強い人もいますしね。
私ですけど(笑)
下ネタついてこなさそうなそうなのに、のってくるしね・・
私です(笑)実際に友達にそういわれて、よくびっくりされます。
だって下ネタ話すとすっきりするんだも~ん♪