あれは何だったんだ?

小さい頃、兄貴はよく遊んでくれた。私が小学校３年。兄貴が中学校3年。いつものように、遊んでたら、兄貴が私の体で遊ぶようになった。最初はまんこを触る程度だったが、いつの間にか、わたしが、兄貴のを、おちんちんをしゃぶるようになった。もちろん幼い私には自分が何をやってるのかわかっておらず、されるがままで、おちんちんの先っぽを、私の乳首にあてたり、入る分けないのに、まんこにいれようとしたり。兄貴も私のをなめたりもするが、ほとんど、わたしがなめることが多かった。たまに、お父さんやおばあちゃんにきわどい体勢を見られたこともあった。だけど、その行為は私が4年生になる頃にはなくなった。多分その代わりとして、私がオナニーするようになったんだと思う。何も知らない私は、それがオナニーともしらず、自分が変なんだと思ってた。よく、ぬいぐるみを使ってオナニーしてたので、ぬいぐるみにはわたしのまんこのにおいがついてました。（（（・・；