2017/8/11-8/15 フランス 一人旅 事前準備 プロローグ
写真がまだ乗せれず残念だが、
こんにちは、モンサンミッシェルです。
今年は行動の年にしたいと思いいろんなことにチャレンジした。
近所の初めてのお店に入ってみたり。
その日のこれがいいと思うものを食事にしたり。
そんな中でぬいぐるみ心理学の講座を一度受けて。これもココナラで以前やってたひとがメルマガやらブログやらやっていたので
それをずっと読んでて4月に始まったグループでの講座に行ってみようと思えたのだ。
その講座もすごくよかった。行動を前提としていて、素直な気持ちになれる。
その講座のフォローサービスとして個人面談があり、これはやってみると思い、希望日時でかなって、面談。
その時に人によっては今回は一人6千の講座だったが。確かに効果的だったので安かったほうだと思う。
その個人面談で人によってはさらなる効果的な方法をグループ講座3回、個人3回毎日メールフォローでだったかな。で25万。すすめられたみたいだが、私にはそれよりも
子宮のことや、海外のことでせっかくためたお金は使うんじゃないかなみたいなことをおっしゃってくれて、
そう!!そうなんだけど、でもなんでわかるのか不思議だったが。私はほぼ毎日そのメルマガに返信していて。
返事はごくたまに来る程度だけど、個人面談前後、フランス行く前後などここぞというときにメールがあるのはうれしく。
GWにはこれは正月に私発信であとは友人らの強い九州という思いを尊重しつつ、かなった夢だが友人とも再会し。このときにはもうフランス行く気満々だった。友人らはことごとくびっくりしていた。ツアーじゃないこと、個人で行くこと。弾丸な旅なこと。
まずは飛行機おさえてかれでも宿のほうは大丈夫だというので、
エールフランス空港のサイトを何日もにらめっこの日々が始まるのです。
最初は往復452790円 だったのに、そのつもりだった。が、
数日後往復料金の変動が激しく20万台になったのになぜか購入手続きがうまくいかず。
30万台だったりまた40万台だったり。。。一度安い値段を知るとなかなか40万代ではぽちっとできない。
当時の5月の私の講座の持ち金は50万ほどだったから。
春先の引っ越し初期費用23万 GWの金沢経由の九州 7万 でもそれなりに使っていて。。。
けどなにがなんでも行くことはきめていてできれば荷物も少ない夏がいいと思ってた。しかも今年は6日休みだったからいつもなつは5日しかなくて。今しかなかった。
5/19日1時間ほど仕事抜けて
区役所へ郵便局へ。
パスポートもないのでまずは取り寄せのため郵ちょで 定額小為替を。。。450円。
役所で住民票300円をもらってそこにきさいしてもらうといいというアドバイスを受けて。
国際送金 宿代3泊135ユーロ×3 とオプション (モンサンミッシェル送り迎え半日80ユーロ)付けて485ユーロ分 この日の朝9時と12時の為替料金で決まるらしい。
円ユーロ125円だったので60867円 プラス 手数料 2500円 かかった。
パスポート用 作る用、もし海外でなくしたら用で4枚証明写真作ったが、作るのには1枚でよかったというオチ。
4枚で2480円 写真屋で作ったので後で焼き増しなどもいつでもできるとか。
6月初めパスポート申請に行き平日しかやってないので、、仕事早退して有楽町へ5年ので11000円。
受け取りは日曜でもできるので2週間後取りに行く。
そこで旅行用にパスポートに現金やカードが入るサシェ? 首からさげるポーチ?1620円、フランス会話本972円(ポーチは、マジックテープなのでバカになってしまうがこの本がとにかく役立った。)
フランスの会話やお金も現地ではすべて現金で過ごしたかったので物の相場とか、現金のことを学んだり
フランスではトイレ事情がなかなかで日本だと公衆トイレでもトイレットペーパーあるしそこそこ使える程度にはきれいなのに
向こうは違ったのだ。。。
はるか昔職場の旅行でタイに行っておいてよかったと思うあそこでもなかなかのトイレギャップを感じたので。(15年ほど前のタイではトイレットペーパー流さず便器の横のごみ箱に捨てるとか股間を洗い流すきれいな水が置いてあった)
またトイレ事情はあとで細かく書くとして。
図書館でも昔のだけど地球の歩き方を読んでみたり。
続く。多分(笑)